男たちが酒場で自分の人生観を語り合う。
理想と現実を語る人に対し、主人公独特の人生観を語るが理解してもらえない。
結末は「それで?」と思ってしまう。
頭パーの俺には理解出来ないのかorz
哲学的作品は苦手。
おすすめ度40%
芥川の短編。名作。
大泥坊のカンダタ(否DQ3)が地獄から蜘蛛の糸で這い上がろうとする。
子供に読み聞かせたい。
超読みやすい。
おすすめ度80%
読んだことはあったけど、もう一度読んでみたかった本。
言わずと知れた名作。
あるお祭りの夜、牛乳を取りに行ったジョバンニは、夢の中で友人と共に不思議な体験をする。
夢から醒めた展開に衝撃が。
実際読んでみないとこの雰囲気は味わえない。
自分も一緒に銀河鉄道に乗って、満天の星空を旅するイメージに引き込まれる。
最高のファンタジー。
おすすめ度90%
歌舞伎作品。
歌舞伎役者の藤十郎が人妻に恋する役を演じることになる。
役を演じるため藤十郎はある人妻に手をだすことに・・・。
ラストの展開は読めるけど、それでもやっぱり面白い。
歌舞伎作品ってことで敬遠してたけど、こんなに面白いならもっと読んでみたいと思った。
やっぱ日本の伝統芸能だけあって、流行ったワケが分かる気がする。
おすすめ度90%
恋に落ちた男の物語。
男はある女郎に恋をする。
1年文通しては会って、1年半文通しては会って。
会う度に女の力になりたいと思う男はじらされて、じらされて。
ついに女の家に招かれた男は・・・。
舞台が京都で、その描写がとても美しい。
文章も読みやすく、その展開に引き込まれる。
おすすめ度80%
太宰治の紀行文。
その名の通り富士山を旅した時の小説。
紀行文なんてなんだかんだであんまり読まないので新鮮だった。
富士山の回りで起こったことがゆったりと書かれている。
清々しい描写と気軽に読める雰囲気が心地いい。
おすすめ度70%
自殺を思い立った男の物語。
自殺しようとするが思い切れずに踏みとどまった男は、自分が病気であることに気づく。
病院へ行き、この病で死のうと思った男は、思いもよらぬ病の恐ろしさに戦慄する。
いのちとは病とは。
男と同じ病の病人たちの描写が生々しい。
病気、病院という題材のため全体的に暗い描写が多いけど、起承転結がはっきりしていて読みやすい。
おすすめ度70%
とある化学工場の中の物語。
薬品の特許をめぐって主人公とその他2人の男が喧嘩をする。
3人の心情と駆け引きが肝。
最後は衝撃の展開が。
おすすめ度40%
貧乏な男の物語。
家賃を滞納し大家から出て行けと言われるが、職のない男は友人へ金の無心をする。
奥さんは一番下の娘を連れて、実家へ金を借りに行ってるようだが・・・。
お金の無いところから生まれるトラブルと、鬱になる男の描写がリアル。
いやー、貧乏って怖いね。
毎日元気で働けることに感謝。
おすすめ度60%
休みだったのでDSで読んでた。
平家にたてついた3人のお坊さんたちが島流しにされた物語。
3人のうち2人が途中で助けられ、1人残された俊寛がその後島で・・・。
島に一人残された極限と、島で生きていくと決めた心の情景が味わい深い。
wiki見たら小説と史実(といっても平家物語)の結末が違ってびっくりした。
小説だからアレンジされてるのか。
まぁ、昔の話だから諸説色々あって確証はないんだろう。
おすすめ度70%
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